ストーリー
アメリカのロサンゼルスで、テレビレポーターのアンジェラとカメラクルーが新しいドキュメンタリー番組の撮影のために出動します。彼らは消防隊と共に夜間出動し、あるアパートで奇妙な事件の取材を始めます。しかし、その場所で次第に異変が起こり始め、外界から隔離されてしまうのです。未知の恐怖と戦いながら、彼らは生き残るための道を模索します。
感想
『REC レック/ザ・クアランティン(QUARANTINE)』は、観るものの神経を逆撫でするような圧倒的な緊張感で満ちている。カメラが捉える視点を通じ、観客はまるでその場にいるかのように恐怖を体感する。その狂気的な演出は、まさにホラー映画の新境地を切り開いたといえるだろう。主演のジェニファー・カーペンターは、極限状態での人間の心理を余すところなく表現し、視聴者に強烈な印象を与える。音楽も不気味さを増幅させる役割を果たし、特にサイレンの音が絶望感を煽り立てる。監督のジョン・エリック・ドゥードルは、このジャンルに新たな風を吹き込んだといえる。全体として、作品は観客の心の奥底に眠る恐怖を引きずり出し、常軌を逸した不安感を残す。
作品詳細
タイトル |
REC レック/ザ・クアランティン |
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制作年 |
2008 |
キャスト |
ジェニファー・カーペンター スティーヴ・ハリス ジェイ・ヘンアンデス ジョナサン・シェック |
スタッフ |
監督:ジョン・エリック・ドゥードル 製作:ロイ・リー 他 脚本:ジョン・エリック・ドゥードル ドリュー・ドゥードル |
評価 |
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版元 |
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント |


















