塔の上のラプンツェル

その髪は、希望への道しるべ。

ストーリー

『塔の上のラプンツェル(TANGLED)』は、長い髪を持つ美しいプリンセス、ラプンツェルが塔に閉じ込められたところから始まる。彼女は外の世界を夢見ており、ある日、魅力的で冒険心あふれる盗賊フリン・ライダーと出会うことで、自らの運命を変える壮大な旅に出ることになる。

感想

『塔の上のラプンツェル(TANGLED)』は、ディズニーの魔法が再びスクリーンに蘇る瞬間だ。この作品は、まるで絵画のように緻密で華やかなアニメーションが、ラプンツェルの心の中に隠された自由への渇望を巧みに映し出している。特に、彼女が夜空に舞う無数のランタンを見上げるシーンでは、色彩の魔法が観る者の心を揺さぶる。音楽もまた、心に残るメロディを届けてくれる。アラン・メンケンによる楽曲『I See the Light』は、ラプンツェルとフリンの心が通じ合う瞬間を感動的に彩る。キャラクターの魅力も絶大で、特にフリン・ライダーのユーモラスな魅力と、ラプンツェルの純粋さが絶妙なバランスを生み出している。監督のネイサン・グレノとバイロン・ハワードは、ディズニーの伝統を受け継ぎつつ、新たな息吹を吹き込んだ。これは単なるおとぎ話ではなく、夢と冒険に満ちた感動の旅であり、観る者の心を解き放つ力を持っている。

作品詳細

タイトル
塔の上のラプンツェル
制作年
2010
キャスト
マンディ・ムーア
ザッカリー・レヴィ
ドナ・マーフィ
ロン・パールマン
ブラッド・ギャレット
スタッフ
監督:ネイサン・グレノ
バイロン・ハワード
製作:ロイ・コンリー
製作総指揮:ジョン・ラセター
グレン・キーン
脚本:ダン・フォーゲルマン
評価
版元
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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