メリー・ポピンズ

心の中の魔法を、もう一度。

ストーリー

『メリー・ポピンズ(MARY POPPINS)』は、バンクス家の子どもたちが不思議な乳母、メリー・ポピンズと出会うことで始まる魔法のような物語です。彼女は不思議な能力を持ち、子どもたちを現実を超えた冒険へと導きます。友情と家族の絆を深めるその旅は、観る者の心を温かく包み込みます。

感想

『メリー・ポピンズ(MARY POPPINS)』は、ミュージカルの枠を超えて心の奥底に響く、まさに魔法のような作品です。この映画の核は、その時代を超えた音楽と色彩豊かな映像美にあります。特に、ジュリー・アンドリュースが奏でる「A Spoonful of Sugar(お砂糖ひとさじで)」や「Chim Chim Cher-ee(チム・チム・チェリー)」は、日常の中に潜む魔法を、見事に音楽に乗せて描き出しています。監督ロバート・スティーヴンソンは、ディズニー作品ならではのファンタジーと現実の絶妙なバランスを保ちながら、視覚と聴覚の両方で観客を魅了します。この作品はアカデミー賞で5部門を受賞し、その中にはジュリー・アンドリュースの主演女優賞も含まれています。特筆すべきは、色彩豊かなアニメーションシーンと実写を融合させた演出で、当時としては画期的な技術が用いられています。どこか懐かしく、それでいて新鮮な感覚を呼び起こすその映像は、まるで夢の中を旅するような感覚を提供します。

作品詳細

タイトル
メリー・ポピンズ
制作年
1964
キャスト
ジュリー・アンドリュース
ディック・ヴァン・ダイク
デイヴィッド・トムリンスン
グリニス・ジョーンズ
エド・ウィン
ハーミオン・バドレー
カレン・ドートリス
マシュー・ガーヴァー
スタッフ
監督:ロバート・スティーブンソン
脚本:ビル・ウォルシュ
ドン・ダグラディ
製作:ウォルト・ディズニー
美術監督:キャロル・クラーク
ウィリアム・H・タントク
音楽:リチャード・M・シャーマン
ロバート・B・シャーマン
評価
版元
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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