ファンタジア

夢と音楽が奏でる、幻想のシンフォニー

ストーリー

『ファンタジア(FANTASIA)』は、ディズニーが1940年に送り出した音楽とアニメーションの融合作品です。物語というよりも、クラシック音楽の名曲に合わせた短編アニメーションのオムニバス形式で構成されています。『魔法使いの弟子』『春の祭典』『禿山の一夜』などの楽曲に合わせ、幻想的で壮大な映像美が繰り広げられます。ミッキーマウスが登場する魔法のシーンや、自然の力を描くパートなど、多様な世界観が楽しめます。

感想

『ファンタジア(FANTASIA)』は、まさにアニメーションとクラシック音楽が織りなす壮大な交響詩。ディズニー作品の中でも、これほど音楽が物語を導く作品は他に類を見ません。音楽ディレクターのレオポルド・ストコフスキーが指揮する『The Sorcerer's Apprentice(魔法使いの弟子)』の魔法的な音色が、ミッキーマウスの冒険に命を吹き込む様は圧巻です。特に、『Night on Bald Mountain(禿山の一夜)』のダークな音色は、アニメーションの可能性を激しく広げました。これらの音楽とアニメーションの融合が、視覚と聴覚に新たな地平を開いたのです。この作品は、アカデミー賞名誉賞を受賞し、後のアニメーション作品に多大な影響を与えました。日本のアニメ界にも多くのインスピレーションをもたらし、今なおその影響力は衰えません。

作品詳細

タイトル
ファンタジア
制作年
1940
キャスト
スタッフ
製作・監督:ベン・シャープスティーン
脚本:ジョー・グラント
ディック・ヒューマー
指揮:レオポルド・ストコフスキー
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
評価
版元
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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