ストンプ・ザ・ヤード

踊れ、心のままに。

ストーリー

問題を抱えた若者、DJは、兄を失った悲しみから立ち直るべく、アトランタの大学に入学する。彼が目指すのは、ストンプというダンスの世界での頂点だ。キャンパスで繰り広げられる熱いダンスバトルと、仲間たちとの絆を通じて、彼は自分自身を見つけていく。

感想

『ストンプ・ザ・ヤード(STOMP THE YARD)』は、ストリートダンスと大学生活を舞台に、若者の自己発見と成長を描き切った作品だ。最大の見どころは、その圧倒的なダンスシーン。まるでダンスフロアが生きているかのように、リズムとビートが観客を包み込み、スクリーンを通して心臓の鼓動を感じさせる。監督のシルヴァン・ホワイトは、ダンスの持つ力を最大限に活用し、観る者をその世界に引き込むことに成功している。音楽もまた作品の核を成し、Hip-Hopの名曲たちは、物語のエモーショナルな展開を後押しする。主演のコロンバス・ショートが見せる圧巻のパフォーマンスは、まさに若き才能が炸裂する瞬間である。この映画が示すのは、ダンスがただの動きではなく、魂の叫びであり、人生そのものだということ。観る者の心を熱くし、ダンスの魔力に引き込む力強い作品である。

作品詳細

タイトル
ストンプ・ザ・ヤード
制作年
2006
キャスト
コロンバス・ショート
ミーガン・グッド
Ne-Yo
クリス・ブラウン
ダリン・ヘンソン
スタッフ
監督:シルヴァン・ホワイト
製作総指揮:ロブ・ハーデイ
脚本:ロバート・アデテュイ
振付:デイヴ・スコット
評価
版元
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
PAGE TOP