ストレート・トーク/こちらハートのラジオ局

あなたの声が、人生を変える。

ストーリー

シカゴのダンス教室で働くシャーリーンは、愛と自分の居場所を求めてラジオ局でDJとしての新たなキャリアをスタートさせる。彼女の率直なトークがリスナーの心を掴む一方で、彼女の素性を疑う記者ジャックが現れ、真実を探り始める。果たしてシャーリーンは自分の声で人生を変えることができるのか?

感想

ラジオを舞台にした『ストレート・トーク(STRAIGHT TALK)』は、キャラクターの魅力が光るロマンティックコメディだ。何よりも注目すべきは、主演のドリー・パートンが演じるシャーリーンのキャラクターだ。彼女の率直でユーモラスなトークは、まさにパートン自身のカントリーシンガーとしてのキャリアを彷彿とさせる。彼女の存在感が、映画全体にエネルギーを吹き込んでいる。また、ジョン・リスゴーが演じる記者ジャックとの化学反応も見逃せない。物語の進行に伴い、二人の関係がどのように変化していくのか、スクリーンに引き込まれる。音楽もこの映画の魅力の一つで、パートンの歌声が映画のテーマと絶妙に絡み合い、観客の心に残る。監督のバーネット・ケルマンは、シンプルながらも細部にこだわった演出で、観客を笑顔にさせる。映画賞の受賞歴はないものの、パートンのファンはもちろん、心温まるストーリーを求める観客にとっても見逃せない作品だ。

作品詳細

タイトル
ストレート・トーク/こちらハートのラジオ局
制作年
1992
キャスト
ドリー・パートン
ジェームズ・ウッズ
スタッフ
監督:バーネット・ケルマン
製作:フレッド・バーナー
ロバート・チャートフ
脚本:クレイグ・ボロティン
パトリシア・レスニック
評価
版元
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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