コルドロン

恐怖と希望が交錯する、伝説の冒険へ。

ストーリー

『コルドロン(BLACK CAULDRON, THE)』は、若き豚飼いの少年ターランが、邪悪な魔王ホーンテッドキングから世界を救うために、伝説の黒い大釜を探す冒険を描く。仲間たちと共に、彼は壮大な挑戦に立ち向かう。

感想

『コルドロン(BLACK CAULDRON, THE)』は、ディズニーのアニメーション史における異端児であり、ファンタジーとダークな要素が融合した作品だ。この映画は、視覚的な美しさと陰鬱なテーマを兼ね備えており、そのゴシック調の色彩は特に印象的である。ターランの冒険を彩る映像は、キャラクターたちの内面的な苦悩と成長を象徴しており、観る者の心を捉えて離さない。また、エルマー・バーンスタインが手掛けた音楽は、映画の不穏な雰囲気をさらに高め、物語の緊張感を巧みに演出している。『コルドロン(BLACK CAULDRON, THE)』はアカデミー賞へのノミネートこそ逃したが、その革新的なアニメーション技法と大胆なストーリーテリングは、後のアニメーション作品に大きな影響を与えた。日本人アニメーターが手掛けたシーンもあり、その緻密さと独特のタッチが映画にさらなる深みを加えている。

作品詳細

タイトル
コルドロン
制作年
1984
キャスト
グラント・バーズリー
スーザン・シェリダン
フレディー・ジョーンズ
ネイジェル・ホーソーン
アーサー・マレット
スタッフ
監督:テッド・バーマン
リチャード・リッチ
原作:ロイド・アレキサンダー
脚本:デイヴィッド・ジョナス
ヴァンス・ゲリー
ジョー・ヘイル
アル・ウィルソン
ロイ・モリタ
テッド・バーマン
リチャード・リッチ
製作:ジョー・ヘイル
音楽:エルマー・バーンスタイン
美術:ティム・バートン
ピーター・ヤング
評価
版元
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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