ギルティ 罪深き罪

誘惑と緊張が交錯する、法廷の駆け引き。

ストーリー

優雅な法廷の世界で、弁護士ジェニファーは魅惑的で危険な依頼人デヴィッドと対峙する。彼の罪を証明するために、彼女は緊張と誘惑の狭間で揺れ動く。このスリラーは、罪と美しさの境界線を探る緊迫のドラマです。

感想

スリラーの真髄が詰まった『ギルティ 罪深き罪(GUILTY AS SIN)』は、観る者を常に緊張の糸で縛り続けます。デヴィッド役のドン・ジョンソンの演技は、まるで蛇のように滑らかで魅惑的、そして不気味です。彼の眼差しひとつで、人々の心を惑わせる力があるのです。この映画の魅力は、ジェニファーとデヴィッドの心理的な駆け引きにあります。彼らの会話はまるでチェスのように緻密で、観客はその一手一手に引き込まれていきます。監督シドニー・ルメットの手腕が光る演出も、緊張感を高める一因です。特に暗い法廷シーンでの照明の使い方は、登場人物たちの内面的な葛藤を映し出し、物語に深みを与えています。音楽もまた、観客の感情を揺さぶる重要な役割を果たします。心拍数を上げるようなスコアが、逃れられない運命を予感させるのです。この映画は、スリラーのジャンルを愛する人々にとって、必見の作品といえるでしょう。

作品詳細

タイトル
ギルティ 罪深き罪
制作年
1992
キャスト
レベッカ・デ・モーネイ
ドン・ジョンソン
スティーブン・ラング
スタッフ
監督:シドニー・ルメット
製作:マーティン・ランソホフ
脚本:ラリー・コーエン
音楽:ハワード・ショア
評価
版元
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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